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ブラックリストの訂正

返済が遅れていたけれど、過払い金となったため完済したにもかかわらず、ブラックリストが登録されたままだと困りますよね。

そうした場合には、ブラックリストうわゆる事故情報の訂正依頼が出来ることはご存知だったでしょうか。

信用情報機関などのいわゆるブラックリストの変更は、貸金業者の情報提供があって行われる場合がほとんどだと言われています。したがって、過払い金の返還を受けたことが分かっておきながら、「返済延滞」「債務整理開始」登録のままとなっていることも考えられます。そうした場合、過払い金を支払った貸金業者に対して、信用情報を変更するよう求めることができるそうです。

また和解書というものを交わすのであれば、その和解条項の内容に「信用情報機関に完済の情報を登録する」などの文言を入れる方法もあるのではないでしょうか。でも現実は、消費者金融業者などが、こうした自分たちが今まで利用してきた客からの訂正の申し入れや和解条項を突き付けられたからと言って、それに対して誠実に「完済」という情報を信用情報機関に提供するかどうかは正直なところ分からないのです。

信用情報機関で登録された内容は、その記録で真実であるなら、その情報を訂正することはまずないでしょう。しかし、情報が誤ったものと判断できるのであれば、個人情報保護法に基づき、直接、信用情報機関に対して訂正を請求するととができるそうです。貸金業者が客から過払い金の返還を受けた以上は、その債務がすでに完済されているということは明確で、「延滞」「債務整理」情報は、訂正してもらえるはずなのです。

日本信用情報機構の「契約見直し」登録については、 誤った情報ということではないと判断するそうなので、訂正は難しくなるかもしれません。

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